01

正規留学

アメリカの4年生大学への進学をサポートします。現在の学力、英語力の分析結果と、個々に設定した留学目的を考慮しながら、複数の大学をセレクトし、合格までの土台作りから卒業まで、正規留学をトータルサポートいたします。

02

企業研修

海外への事業展開、グローバル戦略を人材育成の側面からサポートします。語学研修からマネジメント研修、リーダシップ研修、などの専門コースまで、企業人事課題に応じたプログラムのご提案から研修導入までの実務プロセスをサポートします。

03

特殊言語

スペイン語、アラビア語、インドネシア語、タイ語、ベトナム語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語を取り扱っています。言語別に習得難易度を考慮しながら、目標レベル到達までの最適な留学プログラムをご提案いたします。

04

国内英会話スクール

講師歴15年以上の日・英バイリンガル講師による、会話と発話に重点を置いた英会話レッスンから、英検試験対策コースなど、英語初学者から中・高生までを対象に、オンライン授業で英会話スクールを運営しています。

DIRECTION

現在の語学力と目的の確認から、留学は始まります。

01.目的の確認

カウンセリングを通して、「なぜ、留学を選ぶのか」目的を確認、就学意欲、学習適正などについてもヒアリングを重ねていきながら、真のニーズを洗い出し、現時点の課題点、問題点を一緒に考えます。そこから、合格の実現性や留学後の効果等についても明確にアドバイスしながら、最適な大学を選抜してご提案いたします。

02.語学力の確認

目的の確認と同等に、現時点の語学力をチェックする事は重要です。下記CEFR(*1)チャートを採用して、ご希望の留学プログラム内容、習得言語別に必要となる事前準備、学習などについてもアドバイスしながら、効率的に最短距離で出願対策を進めていけるようサポートいたします。

03.留学プラン作成

目的と語学力の分析をもとに、最適な大学および受講コースを複数、選び、ご提案いたします。同時に留学に掛かる費用予算、出願までのスケジュールも管理しながら、スムーズに事務手続きを進めていけるようにサポートいたします。

04.出願手続き

学校別に設けられた出願要件を確認し、必要な全書類をご案内します。申請方法、申請時期などを管理しながら、英文書類の作成をサポートします。

英語力チェックについて

CEFRは語学シラバスやカリキュラムの手引きの作成、学習指導教材の編集、外国語運用能力の評価のために、透明性が高く、分かりやすい、包括的な基盤を提供するものとして、20年以上にわたる研究を経て、2001年に欧州評議会が発表した、外国語学習、教授評価のためのヨーロッパ共通参照枠です。

TOEFL ibt, IELTS, TOEIC等のメジャーなテストとも相関できます。最上級C2からA1までレベル別にボックス内に詳細が書いてありますので、是非、ご自身で今のレベルをチェックしてみてください。

英語力チェックについて

聞いたり読んだりした、ほぼ全てのものを容易に理解することができる。いろいろな話し言葉や書き言葉から得た情報をまとめ、根拠も論点も一貫した方法で再構築できる。自然に、流暢かつ正確に自己表現ができる。

いろいろな種類の高度な内容のかなり長い文章を理解して、含意を把握できる。言葉を探しているという印象を与えずに、流暢に、また自然に自己表現ができる。社会生活を営むため、複雑な話題について明確で、しっかりとした構成の、詳細な文章を作ることができる。

自分の専門分野の技術的な議論も含めて、抽象的な話題でも具体的な話題でも、複雑な文章の主要な内容を理解できる。母語話者とはお互いに緊張しないで普通にやり取りができるくらい流暢かつ自然である。幅広い話題について、明確で詳細な文章を作ることができる。

仕事、学校、娯楽などで普段出会うような身近な話題について、標準的な話し方であれば、主要な点を理解できる。その言葉が話されている地域にいるときに起こりそうな、たいていの事態に対処することができる。身近な話題や個人的に関心のある話題について、筋の通った簡単な文章を作ることができる。

ごく基本的な個人情報や家族情報、買い物、地元の地理、仕事など、直接的関係がある領域に関しては、文やよく使われる表現が理解できる。簡単で日常的な範囲なら、身近で日常の事柄について、単純で直接的な情報交換に応じることができる。

具体的な欲求を満足させるための、よく使われる日常的表現と基本的な言い回しは理解し、用いることができる。自分や他人を紹介することができ、住んでいるところや、誰と知り合いであるか、持ち物などの個人的情報について、質問をしたり、答えたりすることができる。

CASE STUDY

01.正規留学、02.企業研修、03.特殊言語留学のプログラム別に留学概容をご紹介いたします。

01. 正規留学

●習得できる知識とスキル

A : 語学力
90%

高校卒業後に直接、アメリカの4年生大学へ入学する際に必要な英語力は最低でもTOEFL ibt 75 以上の語学力は必要です。(上記英語レベルチャートB2以上) 入学後はネーティブと対等にグループワーク、ディスカッションができる会話力と読解力、レポートやエッセーを書ける語彙力、文法力が求められます。具体的には、自分の専門分野の技術的な議論も含めて、抽象的な話題でも具体的な話題でも、複雑な文章の主要な内容を理解でき、母語話者とはお互いに緊張しないで普通にやり取りができるくらい流暢かつ自然であるレベルです。※入学申請時点で英語力がない方でも、留学生用語学コース(ESL)からの学部入学は可能です。

B : 専門知識とスキル
80%

4年生大学の1,2年は一般教養課程を受講しながら文理、芸術、体育など幅広い分野の単位を取得します。3年次からメジャー=専攻を決定し、卒業後のキャリアへ直結する学問、研究分野の単位を取得します。文系は主にビジネス(経営管理)、マーケティング等の就職や企業を目的とした学問や、環境学、芸術などのより専門性の高い学問も人気です。理系はコンピューターサイエンス、IT関連は根強い人気分野で、最近では農業、林業、畜産などの自然応用科学の分野を受講する学生が増えています。

●学校の種類

日本と同じ4年生の大学。大きく公立(州立)、私立と分ける事ができる。そこから主に総合大学、リベラルアーツ、テック(技術)系に分かれる。アメリカの大学は、9月から翌年5月までの約9か月間を1年度としています。この1年度のことを「アカデミックイヤー(Academic Year)」といいます。多くの大学は、アカデミックイヤーを9月から12月までの秋学期(Fall Semester)、翌年1月から5月までの春学(SpringSemester),これら二つの学期で分けるセメスター制です。それぞれの学期は15~16週間ほどです。※法学部(Law)と医学部(メディカル)の分野は、プロフェッショナルスクール=大学院でしか学べません。

一般的にコミュニティー・カレッジと呼ばれる、公立の2年制大学です。現在、全米では1,200校ほどあり、その地域に住む学生、社会人に向けて門戸を広げています。学位は準学士号(A.A)の取得が可能で、4年生大学での1,2年の一般教養課程を勉強します。学位取得後は、同じ州、もしくは他州の大学3年次に編入が可能です。コミュニティーカレッジの最大のメリットは学費が安い点です。総合大学の年間費用と比較しても安い点から、留学生のみならずネーティブも、2年制コミュニティーカレッジから4年生大学への進路を取る学生も多くいます。また、職業訓練コースなども豊富にあり、生涯教育、リカレント教育の一環として、社会人に向けてもキャリアに必要なスキルや知識習得を目的に幅広いコースが用意されています。

02. 企業研修

●習得できる知識とスキル

A : 語学力
90%

企業研修の最大のポイントは、語学習得にどれだけ時間を捻出できるかによって到達するレベルに差が出る点です。初級レベルから留学は可能ですが、大学付属語学コースの場合は学期制(15~16週間)で入学チャンスは年2~3回ほどの学校が多く、1週間の授業時間も20時間程度の履修カリキュラムで管理されているため、普段の仕事業務スケジュールを大学合わせて参加しないといけません。その点から、忙しい社会人にとっては都合の良い時に授業を受ける事ができる、民間語学スクールや国内語学スクール、オンライン英会話コース等が効率的かもしれません。一方で、セットアップされた受動的な環境、システム、カリキュラム等の枠からはみ出て、自分の生活習慣を海外のライフスタイルに連動されながら、24時間、その文化にどっぷり浸りじっくり語学習得を目指す方に留学という機会をおススメいたします。

B : 専門知識とスキル
20%

企業が海外研修で求める一般的な専門知識とスキル研修は、マネジメントやリーダーシップなどの経営管理スキルの向上ですが、グローバル事業の接点となる基幹人材育成の目的で研修を導入しても、研修終了後、国内業務に戻った際、研修効果を日々の業務に活かす事が難しい環境や条件が残っています。また、研修目的を海外支店と共有するためフレームワークが明確にするなど、研修を成功するためには人事管理部門の大きな役割も求めらるため、海外で専門分野とスキル研修実施する企業は少ないのが現実です。併せて、海外大学の専門コースへの参加はCEFR・B2以上の語学力は最低でも必要となる点から、社内選抜課程で人的リソースが限定されてしまうなどの難しさもあります。海外留学で専門知識やスキル習得を図る企業研修制度を組み立てる際は、「研修前の目的設定」と「社員語学力」の徹底的な確認とプランニングが、研修後に得られる効果に大きく左右されると言っても過言ではありません。

●学校の種類

エクステンションセンターは“Extension”(=拡張、開放)の意味するとおり、大学の研究・教育機能を広く社会に開放するための教育機関です。大学の著名な教授から直接、指導を受けれてたり、より実践的な講義では企業の専門家が教壇に立つこともあります。コース期間は3ヵ月~4カ月と短期に設定してあり、また授業時間も社会人が通学できるように夜の時間に開校されている授業も多くあります。この教育制度は、アメリカは古くから社会に浸透しており、社会人になってからも継続したキャリア形成とアップを図るために多くの会社員、起業家、技術者がエクステンションコースを受講しています。産業界との繋がりも強く、コース内容は実践的で、常に刷新された豊富なカリキュラムが用意されています。西はUCバークレー、スタンフォード大学、ワシントン大学など、東はMIT,ハーバード大学、ボストン大学など、超難関大学の学位もオファーされています。現在、日本もリカレント教育の分野には力を入れていますが、英語力の壁をクリアできれば企業研修先の教育機関としては、一番、最適な留学先だと思います。

大学もしくは、大学の特定の学部(人文系等)が直接、運営している語学研修機関です。運営母体が大きいため、優秀な講師、講師育成などにも力を入れており、経営が安定していて語学習得以外の選択肢が多くあります。例えば、大学サークル、スポーツや文化的活動等を通したネーティブ学生との接点、上級者レベルでは一部、学部の授業の聴講なども可能です。また、学部生と同等に図書館、スポーツジムなどの利用が可能でアカデミックな環境下で語学勉強ができます。一方で、学期制、履修時間が週20時間程度、参加留学生が若い等、私立語学スクールと比較すると社会人学生にとっては勉強しずらい条件や環境である事も確かです。語学習得のみの留学だとその環境をフル活用できないデメリットに対して、併設された大学エクステンションコース、課外活動、等のプログラムと組み合わせて、語学+αの留学スタイルにカスタマイズする事をおススメします。

03. 特殊言語留学

●習得できる知識とスキル

A : 語学力
80%

英語以外の第3言語の習得については、言語別に習得難易度を分析して初期レベルから目標レベルに到達するまでに必要な時間を提示しますす。現地大学の語学コースはレベル分けされていて、初級者でもスタートは可能ですが、初級レベルは英語で教わる授業も多く、その場合は英語レベルも中級以上が求められます。また、週の授業時間は20時間(1日4時間程度)のグループレッスンが多く、短期間で目標レベルまでの到達を目指す場合は、午後にマンツーマンレッスンを補填する事をおススメしています。

B : 専門知識とスキル
50%

日本では話者の少ない特殊言語の専門知識の習得が可能です。取得後は、ローカル社員の社内・マネジメントにも効果的で、ルート営業時の翻訳通訳者を介さないアポイント取り、打ち合わせ、交渉なども可能になります。

●学校の種類

大学もしくは、大学の特定の学部(人文系等)が直接、運営している語学研修機関です。運営母体が大きいため、優秀な講師、講師育成などにも力を入れており、経営が安定していています。一方で学期制(年2~3回の開校日)である点、また履修時間が週20時間程度のグループレッスンが多い点、参加留学生が若い点等、私立語学スクールと比較すると社会人学生にとっては勉強しずらい条件や環境である事も確かです。その場合は、学生ビザの入国条件なども考慮しながら、学期前後にマンツーマンレッスンを補填したり、国内の語学スクールで初級レベルをクリアしてから現地に入る等、研修スケジュールを調整して留学プログラムをアレンジする事をお勧めしています。